
アクティビティからリアルタイムで生成される環境音。
"ライブアンビエントサウンド"で、もっと同じ場所に。

世界70カ国以上で利用されています。
次のユーザーイベント 🗓️ 2025年12月21日(東京)

まるごと祭
@marugotosai

夏休みの間、一人ひとりは物理的に集まれないが、離れていてもTeracyで同じ時間を共有していたからこそ、学校に戻った瞬間、誰もが「続き」をするように、作業を再開し、会った瞬間にすぐ空気がひとつになった。その光景を見て誰もが思いました。”オンラインでも、ちゃんとチームになれるんだ”と。

Yasuhisa Suzuta
@yasuhisasuzuta

Teracy開いたらいろんなスペースにたくさん人がいて、一人じゃないなって思えて良い。

Issey .log()
@issey_nsd

チームのコミュニケーション量が圧倒的に増えました。
全員リモートワークなので、ちょっとした会話が増えるだけで生産性も心理的安全性も大きく変わるので、かなり助かってます。

のだ
@juuunnnk

コミュニケーションには「空間・境界・道具・ルール」の要素があると思う。その中でもTeracyは特に、空間と境界が自然と意識できるのがいい。
他のコミュニケーションサービスでは得られない、“ここにいる”という安心感が、会話の質や心の開き方に大きく影響するんじゃないかと思ってる。















































